診療日・受付時間

初めて受診される方へ

当院へ初めて受診される方は、保険証等をご提示下さい。提示のない場合は、自費扱いとさせていただきます。紹介状をお持ちの方は、受付時にご提示下さい。また、業務上の負傷（労災）や交通事故等は、受付窓口にご相談下さい。

受診の流れ

• 診察申込書記入
  1階の初・再診受付にて。保険証、医療証、紹介状をお手元にご用意下さい。
• 新患受付
  診療科別受付ファイルを受取り、2階診察フロアへ
• 診察待合い
  看護スタッフが診療科別受付ファイルを預かります。
• 各診療科外来
  診察終了後、会計ファイルを受取り、1階会計窓口へ
• 会計窓口
  会計ファイルを1階窓口に提出してください。
  お支払い後、処方せん、予約票などお渡しします。

• 当院は原則、院外処方となっております。
• 診察券は、たちばな台病院と共通ではありません。

再来受診される方へ

診察券をご提示いただき、診療科別受付ファイルを受け取ってください。

※毎月最初の診察時には、保険証の確認をしておりますのでご提示下さい。
また、以前受診した時から保険証が変わった方や健康保険加入手続き中の方は、必ず受付へお申し出下さい。

受診の流れ

• 再診受付
  1階の初・再診受付にて。診察券、保険証をお手元にご用意下さい。
  診療科別受付ファイルを受取り、2階診察フロアへ
• 診察待合い
  看護スタッフが診療科別受付ファイルを預かります。
• 各診療科外来
  診察終了後、会計ファイルを受取り、1階会計窓口へ
• 会計窓口
  会計ファイルを1階窓口に提出してください。
  お支払い後、処方せん、予約票などお渡しします。

• 当院は原則、院外処方となっております。
• 診察券は、たちばな台病院と共通ではありません。

診察のご予約について

当クリニックは、診察予約を承っています。原則、クリニック受付、インターネットからご利用いただけます。インターネット予約（PC・スマートフォン）は、空き状況を見ながら予約をお取りいただけますので便利です。また初診の方もご利用いただけます。
下記のご利用上のお願いをご周知の上お申し込み下さい。

• インターネットでの予約方法

  インターネット予約はこちら

各診療科よりお知らせ

小児科より

元気な子外来・アレルギー外来について

当クリニック小児科では、元気な子外来・アレルギー外来を設置しております。当外来は、予防接種・乳幼児健診・慢性疾患の経過観察・うつらない病気等及びアレルギー疾患の診察をします。月曜日から木曜日の午後1時30分から2時30分までを元気な子外来・アレルギー外来とさせていただきます。
風邪や感染性の疾患のお子様と待合いで接触せずに診察できる時間帯です。当外来は、完全予約制となっています。診察時または代表電話にて予約をしてください。予防接種の予約は、ワクチンの在庫確認の為直接お電話下さい。

• 注1）対象の症状は、元気な子外来・アレルギー外来以外の時間帯でも受付可能です。
• 注2）対象の症状以外の患者様は、午前診察又は午後2時30分以降の受付にご協力下さい。
• 注3）当専門外来は、インターネット予約を行っていません。窓口及び電話にてご用件をお申し付けください。

予防接種の受付時間について

当科では、ワクチン接種後の経過観察時間を考慮して予防接種の受付を外来受付終了時間の30分前となります。
予防接種後30分間は副反応がおこりやすい時間となりますので、ご理解ご協力をお願い致します。

低身長や思春期早発などホルモンに関わる疾患及びアレルギーについて

当科では、低身長や思春期早発などホルモンに関わる疾患及びアレルギーに関するご相談は、岸健太郎医師が担当しています。下記の診療日に受付を行ってください。なお、はじめて診察を受ける患者様は、事前に当科までご相談下さい。

※診察や検査に時間を要する場合があるため、受付終了30分前までにご来院下さい。

16歳未満（中学生以下）の未成年の方の受診についてのお願い

16歳未満の方の受診は、必ず保護者（親権者）同伴でお願いしております。
当クリニックでは、保護者の方に内容を十分にご理解いただき、治療方針を説明させていただいた上で治療を進めていきたいと考えております。
既往歴・アレルギー歴・服用中の薬等の問診、検査・処置等の同意、診療の方針を決定する際に保護者の判断が必要となります。
安全な医療を行うため、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

皮膚科より

ピアス孔あけについて

当クリニックでは、未成年の方（20歳未満）が『ピアス孔あけ』を申し込まれた場合、保護者の承諾書をいただき、保護者様同席の上施術させていただいております。
承諾書がなく、保護者様が同席できない場合は、申し訳ございませんがお断りさせていただきます。ピアスの孔あけは医療行為であり、感染などの危険性も伴うため、ご理解の程よろしくお願い致します。