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いまや6人に1人! 発達障害 診断が急増した意外なワケ 青葉区 青葉台駅 たちばな台クリニック小児科 秋谷 進 乳幼児健診 5歳児健診 予防接種 発達相談 小児神経 児童精神科 子どもの心診療
「最近、発達障害と診断される子どもが増えている」――ニュースやSNSなど、子どもに関する話題のなかでこうしたフレーズを耳にする機会が増えました。

アメリカの大規模調査では何らかの神経発達症がある子どもの割合が16.65%.
Photo AC Works 2026.09.14.たちばな台クリニック小児科 秋谷進
アメリカで、2023年に公表された大規模調査では、何らかの神経発達症があるとされた子どもの割合は16.65%で、およそ6人に1人にあたります。主な内訳は、注意欠如・多動症(ADHD)が9.57%、限局性学習症(学習障害・LD)が7.45%、その他の発達の遅れが5.24%、自閉スペクトラム症(ASD)が2.94%、知的発達症(知的障害)が1.72%でした。
何らかの神経発達症がある子どもの割合が16.65%、およそ6人に1人というのは、この数字だけを見ると非常に多く、増加していると感じられるかもしれません。少なくとも「学校現場での理解や支援の重要性が高まっている」ことが分かるのではないでしょうか。
さて、この原因とは?
秋谷進.All Abput.いまや6人に1人! 発達障害、「自分もかも」「育て方の問題?」と悩む人に、診断が急増した意外なワケ.2026.09.11.
40代からの発症者が急増? 世界で「2倍以上」も若年性認知症が増えている 青葉区 青葉台駅 たちばな台クリニック小児科 秋谷 進 乳幼児健診 5歳児健診 予防接種 発達相談 小児神経 児童精神科 子どもの心診療
多くの方が「認知症は高齢になってから発症するもの」と思っているようですが、実は40~64歳で発症する「若年性認知症」が世界的に増加していることが、最新の研究で明らかになっています。

40~64歳で発症する「若年性認知症」が世界的に増加している.PhotoAC Works.たちばな台クリニック小児科 秋谷進.2026.09.14.
2025年に発表された中国の研究チームによる調査では、1990年から2021年までの世界的なデータを分析した結果、40~64歳の若年性認知症の患者数は、1990年の367万人から2021年には775万人へと、2倍以上に増加していることが分かりました。特に女性は428万人と、男性の346万人よりも多い傾向が見られました。
・タバコを吸っている場合は、禁煙する
・血糖値を定期的にチェックし、高血糖を防ぐ
・適正体重を保ち、BMIの上昇を防ぐ
・適度な運動や十分な睡眠、バランスの良い食事を心掛ける
以上のことが若年性認知症の予防には有効なようです。
詳細は・・・
秋谷進.All About.「他人事じゃない……」40代からの発症者が急増? 世界で「2倍以上」も若年性認知症が増えているワケ.2026.09.12.
10〜30代の認知機能が野菜と果物で向上 青葉区 青葉台駅 たちばな台クリニック小児科 秋谷 進 乳幼児健診 5歳児健診 予防接種 発達相談 小児神経 児童精神科 子どもの心診療
体の健康に食生活が深く関わっていることは、広く知られています。近年では、食生活が脳の働きにも影響を及ぼすことが、さまざまな研究からわかってきました。なかでも野菜や果物は、健康に良い食品として知られているだけでなく、脳の健康にも良い影響を与える可能性があると考えられています。

健康に良い食品として知られているだけでなく、脳の健康にも良い影響.photo AC Works.たちばな台クリニック小児科 秋谷進.2026.09.14.
野菜や果物を多く取り入れた健康的な食事は、認知機能の向上につながる可能性があることが科学的に証明されたのは嬉しい話ですね。
詳細は・・
秋谷進.【医師解説】10〜30代の認知機能が野菜と果物で向上?5000論文が示す脳に良い食生活.東京報道新聞.2026.09.13.
テニスボールで騒音対策! 〜みたけ台小学校と日本体育大学をたちばな台町内会が架け橋〜 たちばな台クリニック小児科 秋谷 進 青葉区 青葉台駅 乳幼児健診 5歳児健診 予防接種 発達相談 小児神経 児童精神科 子どもの心診療
日本プロテニス協会などがボールリユース活動として、テニススクール等から集めた使用済みテニスボールを全国の学校や福祉施設に提供し、その多くが椅子・机の脚カバーとして活用されています。
教室の椅子や机の脚先に、使い終わった硬式テニスボールに切れ込みを入れて「かぶせる」取り組みをすることで、金属製や木製の脚が床を引きずる「ガタガタ」「キー」という音を、テニスボールのゴムとフェルトが吸収します。
クラス全員が一斉に立ち上がっても不快な大きい音がほとんどしないとされており、静かで落ち着いた学習環境づくりに役立つとされています。
学校は多くの人が集まる場所ですから、生活音や話し声など様々な「音」があふれています。
椅子や机の移動音が減ることで、音に敏感な子どもへの配慮や、特別支援が必要な児童生徒への「合理的配慮」の一例として位置付けられています。
みたけ台小学校校長・副校長の望みを受けとめ、たちばな台町内会が日本体育大学本部(東京都世田谷区)へ相談させていただいた結果、社会連携センター及び硬式テニス部が全面的にご協力くださり、児童数約600名分「2,400個」のテニスボール(USED)をご提供いただき、同小学校へ寄贈しました。(たちばな台町内会 本文ママ)
私は小児科医として、町内会と小学校が連携することは、「子どもは地域みんなで育てる」という姿勢を形にする素晴らしい取り組みだと考えます。

2026.06.21 たちばな台クリニック小児科 秋谷 進
児童発達支援の「コペルプラス青葉台教室」さまが当院にご挨拶にお越しくださいました たちばな台クリニック小児科 秋谷 進 青葉区 青葉台駅 乳幼児健診 5歳児健診 予防接種 発達相談 小児神経 児童精神科 子どもの心診療
「コペルプラス青葉台教室」は、横浜市青葉区青葉台にある児童発達支援事業所です。主に0歳から小学校就学前までの、発達に凸凹があるお子様や障がいのあるお子様を対象に、専門的な療育(児童発達支援)を提供しています。
児童発達支援の目的は、単に子どもを預かることではなく、子どもの将来的な自立を見据えた「療育(発達支援)」を行うことにあります。
たちばな台クリニック小児科では、地域に密着した小児神経・発達・子どもの心診療を心がけています。
ぜひこれからも、児童発達支援の「コペルプラス青葉台教室」さまと診療連携させていただきたいです。
有意義な時間でした。ありがとうございました。


2026.06.11 たちばな台クリニック小児科 秋谷 進
あじさいとかたつむり 町田薬師池公園 6月病 六月病 たちばな台クリニック小児科 秋谷 進 青葉区 青葉台駅 乳幼児健診 5歳児健診 予防接種 発達相談 小児神経 児童精神科 子どもの心診療
「五月病」という言葉はすっかり定着していますが、実は新生活の疲れが本当に深刻化しやすいのは、5月より6月であることをご存じでしょうか?
4月の進学や就職、異動などで環境の変化が落ち着き、緊張の糸がプツンと切れ、心身のエネルギーが枯渇し始めるのがちょうど「6月ごろ」なのです。
「朝、どうしても起きられない」「やる気が出ない」「休日は泥のように眠ってしまう」……このような不調は、心身が限界を迎えた「六月病(June blues)」のサインかもしれません。「六月病」は医学的に正式な病名ではありません。場合によっては適応障害と診断される可能性があります。
日照不足・低気圧・高湿度という3つの要因が重なるトリプルパンチが、「六月病」の正体です。加えて、ゴールデンウイーク後の祝日は、なんと7月の海の日まで存在しません。カレンダーを見るだけで気が重くなってしまうのも、無理のないことかもしれませんね。
さて、2026年6月に入り、雨の日が続いています。たちばな台クリニックの近くでは、町田薬師池公園のあじさいが有名ですが、昼休み、たちばな台病院前のあじさいを眺めてみました。私が子どもの頃であれば、あじさいの葉をかき分けて見ればかたつむりが数匹見つけられたものですが、いませんでした。かたつむりは、乾燥や暑さに弱く、晴天や高温が続くと殻の中でじっとしているのですが、環境の変化などで個体数が減っているのではないか?とも言われています。
雨の日はかたつむりと違って家にこもりがちですが、こんなときは休養することが大事かもしれませんね。
秋谷進.実は五月病よりも怖い「六月病」…… 6月が1年で最も気分が落ち込みやすい理由と今日からできる対策法.All About.

2026.06.10.たちばな台クリニック小児科 秋谷 進





