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たちばな台日記 〜スタッフブログ〜

昭和大学藤が丘病院 ICLS オープンコース

総師長の箱田です。 先日、昭和大学藤が丘病院で行われたICLSへ参加してきました。

一般的に普及している心肺蘇生法のBLS(ベーシックライフサポート)は一般の方が取得できるライセンスに対し、ICLSは医療者を対象としています。

基本はBLSを中心に専門的な気道管理と医療用除細動(電気ショック)その他、原因究明と対応方法を導くためのコースで日本救急医学会の認定となります。

 

今回は当クリニックより看護師が受講する事もあり私はインストラクターとして参加させて頂きました。

 

コースディレクターは、昭和大学藤が丘病院 救急医学科 教授 林 宗貴 先生

「先生、いつもお世話になります。 本日も宜しくお願いします。」

 

朝9時からスタートして午前中は基本的なBLSを中心としたトレーニングです。

BLSで重要な事は絶え間ない正しい胸骨圧迫の継続です。 まずは一人で行う胸骨圧迫がいかに大変な事であるか身を持って知って頂く事から指導していきます。

 

体力を使い切った午後からは、専用マネキンシュミレーターを使用してBLS、気道確保、電気ショック、を中心に病態シナリオに沿った救急救命方法について頭と体を使って実践します。

 

私の担当ブースは現役の若い医師からベテラン医師と当院の看護師の6名で構成されました。 指導者が看護師で受講者が医師というセッティングはオープンコースではよくある事。 ディレクター、ブースリーダーの力を借りて個性を理解し良いチームワークを形成できる様にコーチングしていくのがインストラクターの役割です。(汗!(^^)!汗)

 

このコースでは実際の資格に関わらず医師役という立場で実践を行う事で救急蘇生に関する共通認識を身に付ける事ができます。当院から参加した看護師もはじめの緊張が嘘の様に周囲の医師に指示を出しながらチームワーク良く実践している様子がとても良かった。 (事前予習の効果がよく出ていました。!(^^)! 一番良かったよ!!)

 

 

写真: 見事 合格 林 先生よりライセンスを授与されました。 おめでとう

「すみません 記念撮影おねがいします。」

 

林 先生 コーススタッフの皆さんお世話になりました。 今回初めてインストラクーを経験した当クリニック看護師さん協力ありがとう。 また次回もがんばりましょう。

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