2026年06月
テニスボールで騒音対策! 〜みたけ台小学校と日本体育大学をたちばな台町内会が架け橋〜 たちばな台クリニック小児科 秋谷 進 青葉区 青葉台駅 乳幼児健診 5歳児健診 予防接種 発達相談 小児神経 児童精神科 子どもの心診療
日本プロテニス協会などがボールリユース活動として、テニススクール等から集めた使用済みテニスボールを全国の学校や福祉施設に提供し、その多くが椅子・机の脚カバーとして活用されています。
教室の椅子や机の脚先に、使い終わった硬式テニスボールに切れ込みを入れて「かぶせる」取り組みをすることで、金属製や木製の脚が床を引きずる「ガタガタ」「キー」という音を、テニスボールのゴムとフェルトが吸収します。
クラス全員が一斉に立ち上がっても不快な大きい音がほとんどしないとされており、静かで落ち着いた学習環境づくりに役立つとされています。
学校は多くの人が集まる場所ですから、生活音や話し声など様々な「音」があふれています。
椅子や机の移動音が減ることで、音に敏感な子どもへの配慮や、特別支援が必要な児童生徒への「合理的配慮」の一例として位置付けられています。
みたけ台小学校校長・副校長の望みを受けとめ、たちばな台町内会が日本体育大学本部(東京都世田谷区)へ相談させていただいた結果、社会連携センター及び硬式テニス部が全面的にご協力くださり、児童数約600名分「2,400個」のテニスボール(USED)をご提供いただき、同小学校へ寄贈しました。(たちばな台町内会 本文ママ)
私は小児科医として、町内会と小学校が連携することは、「子どもは地域みんなで育てる」という姿勢を形にする素晴らしい取り組みだと考えます。

2026.06.21 たちばな台クリニック小児科 秋谷 進
ふらっとラフールたちばな台 ミニセミナー 『子どもの成長発達と家族を長く支える小児科診療』 横浜市 青葉区地域子育て支援拠点 ラフール たちばな台クリニック小児科 秋谷 進 青葉区 青葉台駅 乳幼児健診 5歳児健診 予防接種 発達相談 小児神経 児童精神科 子どもの心診療



ふらっとラフールたちばな台で 『子どもの成長発達と家族を長く支える小児科診療』
ミニセミナーを開催させていただきました。
ふらっとラフールたちばな台は、「ラフールのひろばが、毎週金曜日だけたちばな台に出張してくる場所」です。たちばな台町内会館で、0歳から未就学児とその家族、妊婦さんとその家族が対象の子育てひろばです。
小児科では、「こんな些細なこと、聞いていいのかな」と迷う必要はありません。子育ての悩みは尽きないものですが、専門家に話すことで心がスッと軽くなることもあります。まずは遠慮なく声を聞かせてください。
2026.06.21 たちばな台クリニック小児科 秋谷 進
第55回ALL TOKYOブロック大会 町田大会 未来フェスまちだ EXPO2026災消 VR防体験車 VR BOSAI 東京防庁 に行ってきました たちばな台クリニック小児科 秋谷 進 青葉区 青葉台駅 乳幼児健診 5歳児健診 予防接種 発達相談 小児神経 児童精神科 子どもの心診療
第55回ALL TOKYOブロック大会 町田大会 未来フェスまちだ EXPO2026 VR防災体験車 東京消防庁
に行ってきました。
東京消防庁には VR防災体験車 最新のバーチャルリアリティ技術を活用した“これまでにない臨場感あふれる防災訓練”を「お届けする」専用の大型車両があります。
VR防災体験車は、地震や火災、風水害などの状況を、頭の中の想像ではなく「目の前で起きていること」として疑似体験させることができます。
強い揺れ、煙で前が見えない状況、浸水していく道路などを安全な環境で体感することで、「本当に起きたら自分はどう動くか」を具体的に考えやすくなります。この「臨場感のある疑似体験」は、防災意識を高めるために非常に効果的だとされています。単に映像を見るだけでなく、避難行動や初期消火など「どう動くか」を体験的に学べるのは貴重な体験ですね。どのタイミングで身を守るか、どこへ逃げるか、消火器をどう扱うかといった一連の流れを体で覚えることで、いざというときに行動に移しやすくなります。



2026.06.21 たちばな台クリニック小児科 秋谷 進
「FIFAワールドカップ2026開幕!世界が熱狂する39日間のスタート」 スポーツ選手と燃え尽き症候群 たちばな台クリニック小児科 秋谷 進 青葉区 青葉台駅 乳幼児健診 5歳児健診 予防接種 発達相談 小児神経 児童精神科 子どもの心診療

画像:Photo ACworks これからも大好きなサッカーが続けられるようするには?
FIFAワールドカップ2026(北中米大会)は、公式な開催期間は、現地時間で2026年6月11日開催、2026年7月19日決勝となっています。アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国共催は、史上初の「3カ国での共催ワールドカップ」という位置づけになっています。
そして、なかでも、アルゼンチン代表で数々の記録を塗り替えてきたリオネル・メッシ選手(38歳)と、ポルトガルの英雄と称されるクリスティアーノ・ロナウド選手(41歳)をともに見られる最後のワールドカップとしても注目されています。
長くトップレベルで活躍するためには、「練習量と休養のバランスをとること」「成績以外の成長や楽しさを重視するコーチング」「選手自身が気分や睡眠などをモニタリングする習慣」「スポーツ外の人間関係や将来像を大事にすること」、そして何よりも「早めにしんどさを相談できる環境づくり」が非常に重要です。そのため、スポーツ心理に詳しい専門職や場合によっては医療につなぐことも重要になります。
なお、私の児童精神科外来にも、スポーツで活躍していた子どもが燃え尽き症候群(バーンアウト)で受診に訪れることがあります。燃え尽き症候群は正式な医学用語はありません。正確には「適応障害」や「うつ病もしくはうつ状態」として診療は進めます。具体的には、「楽しかった練習や試合が苦痛になった」、「疲労感や不眠があり。集中力低下、イライラ、抑うつ気分などが続く」や、「もうどうでもいい、やめたいという気持ちが強くなる」といった状態がそれにあたります。勝敗や成績への強いプレッシャー、コーチ・親・スポンサーからの期待、休養不足や過剰トレーニングなどが要因とされています。
適度なストレス負荷は、多くの研究で「パフォーマンスや成長に役立つことがある」とされています。ただし、「量」と「質」と「安全性」がポイントで、強すぎたり長引いたりすると一気に有害になります。体の不調に比べて心の不調は、しんどくても頑張ってしまいがちです。大好きなスポーツを楽しく続けるため、必要があれば、スポーツ心理に詳しい専門職や場合によっては医療につなぐことも重要ですね。
2026年6月14日開催のグループF初戦、日本代表はオランダ代表と2−2の引き分け。FIFAランク格上のオランダ相手に、日本は2度リードを許しながら、中村敬斗、そして終了間際の鎌田大地の同点弾で勝ち点1をもぎ取った試合でした。
秋谷進.All About.社会ニュース
FIFAワールドカップ2026開催! データから読み解く、サッカー選手の全盛期とポジション別ピーク年齢
2026.06.15 たちばな台クリニック小児科 秋谷 進
児童発達支援の「コペルプラス青葉台教室」さまが当院にご挨拶にお越しくださいました たちばな台クリニック小児科 秋谷 進 青葉区 青葉台駅 乳幼児健診 5歳児健診 予防接種 発達相談 小児神経 児童精神科 子どもの心診療
「コペルプラス青葉台教室」は、横浜市青葉区青葉台にある児童発達支援事業所です。主に0歳から小学校就学前までの、発達に凸凹があるお子様や障がいのあるお子様を対象に、専門的な療育(児童発達支援)を提供しています。
児童発達支援の目的は、単に子どもを預かることではなく、子どもの将来的な自立を見据えた「療育(発達支援)」を行うことにあります。
たちばな台クリニック小児科では、地域に密着した小児神経・発達・子どもの心診療を心がけています。
ぜひこれからも、児童発達支援の「コペルプラス青葉台教室」さまと診療連携させていただきたいです。
有意義な時間でした。ありがとうございました。


2026.06.11 たちばな台クリニック小児科 秋谷 進
あじさいとかたつむり 町田薬師池公園 6月病 六月病 たちばな台クリニック小児科 秋谷 進 青葉区 青葉台駅 乳幼児健診 5歳児健診 予防接種 発達相談 小児神経 児童精神科 子どもの心診療
「五月病」という言葉はすっかり定着していますが、実は新生活の疲れが本当に深刻化しやすいのは、5月より6月であることをご存じでしょうか?
4月の進学や就職、異動などで環境の変化が落ち着き、緊張の糸がプツンと切れ、心身のエネルギーが枯渇し始めるのがちょうど「6月ごろ」なのです。
「朝、どうしても起きられない」「やる気が出ない」「休日は泥のように眠ってしまう」……このような不調は、心身が限界を迎えた「六月病(June blues)」のサインかもしれません。「六月病」は医学的に正式な病名ではありません。場合によっては適応障害と診断される可能性があります。
日照不足・低気圧・高湿度という3つの要因が重なるトリプルパンチが、「六月病」の正体です。加えて、ゴールデンウイーク後の祝日は、なんと7月の海の日まで存在しません。カレンダーを見るだけで気が重くなってしまうのも、無理のないことかもしれませんね。
さて、2026年6月に入り、雨の日が続いています。たちばな台クリニックの近くでは、町田薬師池公園のあじさいが有名ですが、昼休み、たちばな台病院前のあじさいを眺めてみました。私が子どもの頃であれば、あじさいの葉をかき分けて見ればかたつむりが数匹見つけられたものですが、いませんでした。かたつむりは、乾燥や暑さに弱く、晴天や高温が続くと殻の中でじっとしているのですが、環境の変化などで個体数が減っているのではないか?とも言われています。
雨の日はかたつむりと違って家にこもりがちですが、こんなときは休養することが大事かもしれませんね。
秋谷進.実は五月病よりも怖い「六月病」…… 6月が1年で最も気分が落ち込みやすい理由と今日からできる対策法.All About.

2026.06.10.たちばな台クリニック小児科 秋谷 進





