幼少期の多様な運動経験が、将来の運動能力を育む! 子どもと運動能力 青葉区 青葉台駅 たちばな台クリニック小児科 秋谷 進 乳幼児健診 5歳児健診 予防接種 発達相談 小児神経 児童精神科 子どもの心診療
2025年3月、フィンランド、ユヴァスキュラ大学のNanne-Mari Luukkainen氏らはさまざまなスポーツをしている子どもは運動能力が高いことなどをスポーツ科学・運動科学全般を扱う国際誌「Journal of Sports Sciences」に報告しました。
幼少期(3歳~8歳頃)に戸外で遊んだ時間や、複数の種類のスポーツに参加した経験が、その数年後(学童期中期:6歳~11歳頃)の運動能力の発達への影響を調査したところ、幼少期に複数の種類のスポーツに取り組んでいた子どもたちは、特定のスポーツのみ、あるいは全くスポーツをしていなかった子どもたちと比較して、3年後の移動運動スキル、物体操作スキル、基礎運動スキル(FMS)、そして横跳びのすべての項目で、より高い運動能力を示しました。
photo ACworks
今の時代、子どもたちは体を動かさないことが多くなりがちです。スポーツや外遊びを通して、心も体も健やかに成長させてあげましょう。
2026.08.09. たちばな台クリニック小児科 秋谷進
秋谷進.子どもの運動能力を伸ばすカギ 最新研究が示すスポーツと外遊びの効果.東京報道新聞.2026.08.09





