学会・研究会
アブレーション関連秋季大会
院長の山嵜です。
11月7日より石川県で開催されましたアブレーション関連秋季大会に参加してきました。
下が今回私の発表したポスターになります(画像が荒くて申し訳ございません)。
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通電条件の違いによるablation lesion形成の違いに興味を持って頂けたのか、たくさんのご質問を頂きました。有難うございました。
今回臨床工学技士の山田君も一緒に参加しました。

oral sessionで素晴らしい発表をしていました。お疲れ様でした。
1例1例を大切に、たちばな台クリニック・病院から情報を発信できるように日々精進していきたいと思いますので皆様これからもよろしくお願いいたします。
【おまけ】
せっかく石川県まで来たので、帰りに母校の富山大学医学部に寄ってきました。

こちらは私が大学時代のほとんどを過ごした大学の体育館です。
20年経ちますが変わっていませんでした。懐かしい。
カテーテルアブレーション地域連携の会でお話しをさせて頂きました
院長の山嵜です。
10月18日にいつも患者様を御紹介頂いている先生方をお招きし青葉台フォーラムで講演会を開催させて頂きました。
「AFトータルケアセミナー」というタイトルで今年で2回目の開催になります。
今回は当院で実際に行っている心房細動アブレーションの手技について先生方にお話をさせて頂きました。

当院では再発率を少なくするために電位指標によるpoint-by-pointの前庭部肺静脈隔離術(PVAI)に、さらに解剖学的な拡大肺静脈隔離術(EEPVI)を併用しています。
この方法を用いる事により、万が一re-connectionが発生しても容易に心房細動することを予防することが出来ると考えています。
実際に当院での発作性心房細動の1年後非再発率は9割をこえる結果を得ることが出来ております。
患者様にとっては大きな決意をもって望むアブレーション治療です。
1回の治療で最良の結果が得られるように努める事が私たちの義務だと考えています。
糖尿病の研究会に参加してきました。
院長の山嵜です。
先日 Diabetes Table Discussion Meeting in Yokohamaに参加してきました。
この会では日常の糖尿病診療の疑問をテーマに先生方とディスカッションを行ってきました。
わたしからは
「短い診療時間の中で先生方はどのように効率的な栄養指導をされていますか?」
というテーマを挙げさせて頂きました。
先生方も短時間での栄養指導には非常に悩んでいらっしゃるようで、十分なお話が出来ていないのが現状のようでした。
当院では月間の栄養指導の件数が100件以上と非常に多く、先生方も皆さん驚いていらっしゃいました。

食事管理のみならず、運動療法を含めた生活習慣の改善は糖尿病治療で最も大切です。
栄養管理や生活習慣などにつきましてお悩みがございましたらいつでもお気軽に当院に御相談ください。
在宅食事療養研修会
ご無沙汰しております。
管理栄養士の南です。
最近、研修報告ばかり書いていますがまた研修報告です。
日本在宅栄養管理学会の東北関東甲信越ブロック研修に参加してきました。
先日当院の健康教室のテーマにもなった認知症についても学んできました。
健康教室で山嵜院長の講演を聞いていたので予習バッチリです!!
健康教室では低栄養についてお話させていただきましたが、体重減少は認知症の進行を早めます。
また、軽度認知症においては食事療法で進行を遅らせる事ができるという心強いデータを得る事ができ励みになるとともに重度認知症においては効果なしと…。日頃からの食事がやっぱり大切ですね!!
人生100年時代、90歳になると半数以上が認知症となり、認知症は誰もがかかる病気のひとつです。
しかし、自分で認知症を心配し、受診する事はほとんどなく、また受診を拒否される事も多く見られるそうです。
かかりつけを持つ事は、そうした受診への抵抗を減らせるようにもなると思います。
国の施策として今年認知症施策推進大綱が発表されました。
認知症になっても住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けられる「共生」を目指し、「認知症バリアフリー」の取組を進めていくとともに、「共生」の基盤の下、通いの場の拡大など「予防」の取組を行っていこうという方針です。
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厚生労働省ホームページより
食支援もその中とひとつとして掲げられています。
認知症と栄養素の研究では、単一の栄養素の摂取ではなかなか効果を証明できていないようですが、魚と野菜の摂取での効果は証明されています。魚、野菜積極的に摂りたいですね!
また話題になっている病院再編の流れなどもあり今後ますます在宅での療養生活が増える事が予測されます。在宅療養において食事は療養者だけでなくご家族の暮らしなど、多岐に渡り考える必要があります。事例発表を通し、こんな場面だったら自分ならどうするか。活躍する管理栄養士の事例発表を聞き、考えてきました。
在宅訪問は現在火曜の午後に実施しています。お気軽にお問い合わせ下さい。
臨床栄養セミナー
管理栄養士の南です。
先日、臨床栄養セミナーに参加してきました!
東口 髙志 先生、吉田 貞夫 先生
の講演が無料で聴ける素晴らしい研修会。
行くしかないでしょ!ルンルンでしたが。
前日夜より、子どもの腹痛訴え。
研修も行けないかも…と思いながら受診したらなんと便秘だったのです!
便は出すぎるくらい出ていたのでレントゲンを見て驚きです!
原因がわかり無事参加できることになったのですが、
吉田貞夫先生の講演内容は
栄養管理の入口と出口 ~アセスメントからサルコペニア、フレイルティ対策、排便管理まで~
排便管理のスライドに午前中見た次男のレントゲンとよく似たスライドが登場したのです!!
宿便です!
(宿便とは腸管内にある固くたまって動かなくなった便のことです。)
タイムリー過ぎて鳥肌が立ちました!
調子にのった私は宿便対策について質問してしまった程です。
*宿便対策*
① 水分
② 食物繊維 水溶性がおすすめ
③ マッサージ 「の」の字にマッサージ
実践してみます!
確かにわが子、あまり水分摂らないなぁ。。。
(私事ですが、その後子どもは腹痛を訴えることもなく元気に過ごしています。便秘とわかり安心したこともあるようです。)
さらに調子に乗った私は写真も撮らせていただきました。ブログ掲載許可もいただきました!
沖縄のお土産もいただきましてありがとうございました。
東口先生の講演はがんのお話
「がん」では死なない「がん患者」 ~栄養障害が寿命を縮める~
東口先生は今ではずいぶん浸透しているNST(栄養サポートチーム)を日本に導入された先生です。
「がん」の栄養管理において、食べる事の大切さ(食力)について貴重なスライドを用いてわかりやすい
お話をしていただきました。実は何度か参加させていただいているのですが毎回感動して感無量
になって帰ってきます。
私が日々意識している低栄養予防については、東口先生の影響を大きく受けているように思います。
wavesという低栄養予防を街の中で広める活動があるのですが、前任地でご指導いただいていた先輩も
参加しており、今後参加していけたらと検討中です。街で見かけたらよろしくお願いします。
低栄養予防!
食力!
日頃軸にしている内容ですが、スキルアップできるようにコツコツ学んでいきたいと思います。
BLSコースを開催してきました!
皆さん暑い日が続いていますが、お身体お変わりありませんか?
今日は六本木にある心臓血管研究所で、日本救急医学会認定BLSコースを開催してきました。
心臓血管研究所は六本木ヒルズのすぐふもとにあり、毎回行くたびにその立地に驚いてしまいます。

こちらは六本木ヒルズ。思わず写真を撮ってしまいました。
今回のコースは私がコースディレクターを務めさせて頂き、またたちばな台病院訪問看護ステーションから箱田さんにインストラクターとして参加して頂きました。
9名の受講生は日赤医療センター、厚生中央病院、立川中央病院からの参加で、皆さんスキルも高く、非常に熱心にコースを受講されていました。

箱田さんと品川消防署救急救命士の片山さんによるデモンストレーション

皆さん真剣に気道確保の話を聞いています

箱田さんと私による心肺蘇生デモンストレーションの様子
当院でも定期的にBLSコースを開催しており、また10月には一歩進んだICLSコースを開催する予定です。
他院で指導に当たることは私たちにとっても毎回とても勉強になります。
ちなみにたちばな台クリニックの職員は全てこのコースを受講しBLSプロバイダーの資格を有している職員たちです。
何かあって欲しくはないですが、何かあった時にもすぐに迅速な対応が出来る。
皆さんに安心して利用して頂けるクリニックでいられるよう日々精進していきたいと思います。







